株式会社ディレクションズ

2025年7月11日(金)〜9月27日(土)に六本木ミュージアムで開催された『1999展 ―存在しないあの日の記憶―』の展示内の映像を制作いたしました。

「1999展」はホラー小説家・背筋氏、ゲーム『SIREN』脚本家・佐藤直子氏、映画監督・西山将貴氏の3人によるクリエイターユニット「バミューダ３」が手がける、没入型ホラー展です。
本展では、1999年前夜の不安と幻想、終末の空気を体感できる空間を演出。
フィクションと現実の狭間を“終末の少女”とともに巡る、新たなホラー体験を提供しました。
ディレクションズでは、バミューダ３のイメージを実現するため、これまで見たことのない風景の映像化に挑戦いたしました。